こんにちは!
静岡県御殿場市に拠点を構え、県内東部や沼津市、神奈川県などで活動している有限会社東伸電工です。
エアコン工事やコンセント増設工事、店舗・オフィスの配線工事など、各種電気工事を手掛けております。
「オフィス移転時の電気工事で事前に把握しておくべきことってあるの?」と疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
今回は、オフィス移転時の電気工事で確認するべきポイントについてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。
1.必要な電気設備が整っているか
まずは、必要な電気設備が整っているかを確認しましょう。
オフィスに設置された電気設備が、入居後に使用する配置になっていないと、再度電気工事が必要になってきます。
場合によっては、コンセントの増設工事が必要になったり、新たに照明を設置したりする必要があり、最初に設備を整えるよりも大幅にコストがかかってしまいます。
そのため、可能であれば、オフィス移転時に必要な電気工事を全て洗い出し、まとめて行っておくのがおすすめです。
2.電気会社への連絡ができているか
入居したオフィスが電力会社と直接契約する場合と、オフィスの管理会社がまとめて電気を契約している場合があります。
特に、大規模なオフィスの場合、電気料金をまとめて請求される場合もありますので、注意が必要です。
まずは、オフィスの管理会社に「電気代がどのように管理されているのか」を聞き、必要に応じて電力会社との手続きを進めておくことが大切です。
電気工事に関するご相談はぜひ弊社まで!
有限会社東伸電工では、各種電気工事のご依頼に対応しています。
幅広い電気工事に対応しており、コンセント増設やエアコンの設置、キュービクル設置なども対応可能です。
業歴45年以上の代表を筆頭に、経験豊富なスタッフがそろっておりますので、安心してお任せください。
事前のご相談やお見積もりは無料で承っております。
弊社をご用命の際は、ぜひお気軽にお問い合わせいただければと思います!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。